留学してからの本棚
読書は細々とした習慣になっていて、特にジャンルを絞らずあれこれ読んできたのですが、留学してからは専ら心理系・コーチング系の本が多くなっています。ただ、ポジティブ心理学とコーチングは、日本でそこまでメジャーじゃないのもあってか、良書と呼ばれる日本語の本は多くなく、他方で英書だと冊数豊富で内容も充実している印象があります。(英語だと読むのに時間がかかるので、積極的に手を出せてはいないのですが...。)
以下は、MAPPCPに入ってから読んだor読んでいるor積読してる...私のキンドルのスクリーンショットです。厳選した本というよりアマゾンunlimitedなども活用しながらとりあえずダウンロードしたものも含まれてるんですが、少なくとも半分は面白かったと記憶しているので、この分野に関心ある方はよかったらアマゾンレビューなども参考にしながら当たってみてください。(「夜と霧」はこちらに書評も書きました。)
あとペーパーバックだと以下を読みました。こちらは面白かったものだけピックアップしたので、いずれもお薦めです。英書4つはMAPPCPのコアテキストになっています。
この他インプット系だと、ジャーナル、論文、動画(Youtube, TED)、MOOC、Podcastなんかも使っています。皆さんのお勧めもぜひ教えてください!